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山椒魚


2年生の現代文の授業です。井伏鱒二の「山椒魚」を学ぶ初日。まずはグループで物語に登場する「山椒魚」について考えました。「山椒魚」は国の天然記念物で、身近に生息している生き物ではありません。なかなかどういう形をしているか、いざとなったらわからないものです。グループの代表者がイラストを黒板に書くなど、自分達で考える事からスタートです。ウーパールーパーの様な形を描く生徒もいれば、ほぼ実際の「山椒魚」に近い形を描く生徒もあり、描かれたイラストは多種多様。
これから読み進める物語は難しいものかも知れませんが、今日の授業は笑顔があふれる時間でした。DSC_0369

 

 

 

 

 

 

井伏鱒二は庶民や動物を通して社会問題を風刺的に描く作家という紹介がありました。山椒魚とその回りで暮らす生き物のやりとりを通して、それが「人間だったら?」と、感情や行動について考える機会になるのではないでしょうか。

授業の後半では「山椒魚」に出てくる語句や漢字を各自調べる等、物語を読み進める準備に取りかかっていました。


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