カテゴリー別アーカイブ: 学校の様子

令和4年度入学式を挙行しました

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます!

暖かい日差しに包まれ満開の桜が咲き誇る中、本日、令和4年度入学式を行いました。

真新しい制服に身を包み、大きな希望を胸に入学式に臨んだ新入生。

これから3年間、京都廣学館高等学校でたくさんのことを学んでください。
そして、中西校長の式辞にもあったように、夢の実現に向けて積極的にチャレンジしていってください。

令和4年度 1学期始業式

本日、令和4年度1学期の始業式を行いました。

久々に体育館に集合しての実施。
式では中西校長の話の後、新任の先生の紹介や担任の発表がありました。

また、春休み中の大会で活躍したクラブの表彰も行いました。

明日は入学式です!

令和4年度が始まりました!

本日、令和4年4月1日、新年度がスタートしました。
グループ校.京都福祉専門学校京都動物専門学校の教職員も本校武道場に集まり、全体会を行いました。
新たなスタートにふさわしい青空が広がり、校内の桜もちらほらと蕾を開き始めています。
入学式のころには満開の桜が見れそうです。

令和4年度も京都廣学館高等学校をよろしくお願いいたします。

令和3年 精華町民文化賞・スポーツ賞表彰式

本日、「令和3年 精華町民文化賞・スポーツ賞表彰式」が、精華町立図書館で執り行われました。
本校からの表彰者は、ライフル射撃部に所属する長尾明音さん(精華町立精華西中学校出身)です。
おめでとうございます!

明日から4月、新しい年度が始まります。
気持ちを新たに頑張りましょう!!

 

令和3年度 修了式

本日、令和3年度修了式を行いました。
久々に体育館で実施が予定されていましたが、あいにくのお天気のため放送での修了式となりました。

修了式の後は、先日の生徒会選挙で選ばれた役員の紹介がありました。

また、今年で退職される先生方からの挨拶がありました。

先生方、今まで大変お世話になりました。
ありがとうございました。

春期講習が始まりました!

アドバンスコースの春期講習が始まりました。

主に春期講習では、1年間の総復習や発展学習をおこなっています。
特に2年生は、受験に向けて応用力を養う授業が展開されています。今から受験をしっかりと見据えて、準備を進めてください!

難関大学の神戸大学(理学部数学科)に見事現役合格した卒業生も、在学中はもちろん春期講習を受講していました🤗

↓卒業生からのコメント↓

『ずっと目標にしていた神戸大学に合格できて、とても嬉しいです。 合格の要となったのは、情報収集・計画と戦略を考えたこと・諦めず勉強し続けたことだと思います。また担任の先生や各教科の先生方が、勉強に関する相談を間いてアドバイスをくださったり、記述問題の添削を丁寧にしてくださったりしたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。これからもっと色々な分野の勉強を楽しんで、自分の世界を広げていきたいです』

「いける進路」ではなく「いきたい進路」の実現に向けて頑張りましょう!!

★世代交代★

生徒会では、3年生の卒業に伴い引き継が行われました。


左:【新会長】 浦崎 将くん(木津川市立泉川 中学校出身)
右:【元会長】冨川 青空さん(木津川市立木津 中学校出身)

新生徒会長は、卒業式で在校生代表として送辞を贈るという大役を無事に全うしました!

これからは新生徒会の皆さんで、学校全体を盛り上げてください。
次年度からの生徒会活動を楽しみにしています✨

学年末考査

本日より、1年間の集大成である学年末考査が始まりました!

学年の締めくくりということもあり、みんな真剣な眼差しでテストに向かっていました。

明日から土日休みを挟みますが、ここで気を抜かずに全員ベストを尽くして最後まで頑張ってください!!

【通信制課程】卒業証書授与式を挙行しました

本日、通信制課程の令和3年度卒業証書授与式が挙行されました。

私たちは、新型コロナウイルスの影響により、今までに味わったことのない厳しい生活を余儀なくされました。
卒業生たちは、思い描いていた高校生活を送ることはできなかったかもしれません。
しかし、そんな中でも最後まで諦めずに取り組んだ姿勢は、素晴らしかったと思います。

これからも人との出会いを大切にし、感謝や思いやり、謙虚な心を持ち続けてくださいね。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます!

卒業証書授与式を挙行しました

ご卒業おめでとうございます!

高校生活の約3分の2を、コロナ禍で過ごさねばならなかった卒業生。。。戸惑いや悩み、悔しい思いもあったことでしょう。
しかし、決して諦めることなく前向きに友達同士お互いを助け合いながら、勉強や部活など日々の学校生活と向き合い、努力を続けた姿勢は素晴らしかったと思います。


卒業生にとって、母校は心の故郷です。
いつでも、何年たっても、戻ってくることのできる場所です。
いつかまたこの故郷に戻ってくる日まで、体に気をつけて、自らの可能性を信じて頑張ってください。

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございました。
教職員一同、皆さんのご活躍を期待しています。