先日、ラグビー部・芦原空手道部・ボクシング部がKBS京都の取材を受けました。
放送予定は、11月26日(木)21時からの京スポ！『部活に夢chu』というコーナーです。ぜひご覧ください！

取材して頂きました海平和（うみひらなごみ）アナウンサーをはじめ、撮影クルーの皆様、本当にありがとうございました！！

11月28日（土）にクラブ体験を実施することが決定しました。
実施クラブは下記の通りです。

◆9時開始
女子バスケットボール部
◆10時開始
ボクシング部、レスリング部、ラグビー部、 硬式テニス部・ライフル射撃部・芦原空手道部・ ダンス部・吹奏楽部、硬式野球部（見学のみ）
◆13時30分開始
少林寺拳法部・陸上競技部・女子バレーボール部

必ずお申し込みの上、ご参加ください。

▶︎お申し込みはこちらです

令和2年度 京都府高等学校種目別選手権大会少林寺拳法競技
兼　第38回 近畿高等学校選抜少林寺拳法大会予選が行われました。

男子自由組演武の部第２位
日高萌維・奥谷陸翔　組

男子規定組演武の部第２位
生山海理・木村匠志　組

男子規定組演武の部第３位
阿部元気・堀内佑馬　組

男子規定組演武の部第４位
林歩舞・宇野瞬也　組

男子自由単独演武の部第３位
澤井將臣

男子規定単独演武の部第２位
小川琉翔

出場した生徒全員が、１２月２６・２７日に行われる近畿大会に出場します。
おめでとうございます！

本校卒業生で、現在京都先端科学大学4年生の 千代一輝さんが来校してくれました。
千代さんは、大学の京滋リーグ1部 秋季リーグ戦で、打率4割6分（ホームラン2本）という輝かしい成績を残し、
見事１塁手ベストナインに選ばれました。

大学卒業後も社会人として野球を続けるという千代さん！
これからも輝き続けてくださいね。

第72回 京都府私学総合体育大会 陸上競技の部に
本校陸上競技部が出場しました。

上位入賞おめでとうございます！！

【男子】
100ｍ
第3位　清水大地（北宇治中学出身）11″14
第9位　香村省吾（田辺中学出身）11″45

400m
第7位　寺崎晃基（木津中学出身）52″99

4×100ｍリレー
第3位
香村省吾（田辺中学出身）・村本海玖斗（久御山中学出身）
大門賢斗（木津中学出身）・清水大地（北宇治中学出身）　43″01

走高跳
優勝　田中武佐志（南城陽中学出身）1m86

走幅跳
第7位　田村渓人（泉川中学出身）6ｍ05

砲丸投
第7位　深町百輝（維孝館中学出身）10ｍ04
第8位　出島可惟（培良中学出身）7m02

円盤投
第5位　立道吾門（男山東中学出身）30ｍ00
第6位　深町百輝（維孝館中学出身）27ｍ58

やり投げ
第6位　濱口歩夢（田辺中学出身）37m18
第7位　獅子崎諒音（西宇治中学出身）29m21

【女子】
走高跳
第3位　西山奈央（男山第2中学出身）1ｍ48
第6位　辻本咲綺（笠置中学出身）1ｍ40

走幅跳
第7位　網代彩音（精華中学出身）4m62

令和2年度(第22回)京都府高等学校ライフル射撃選手権大会に
本校ライフル射撃部が出場しました。

大会結果は以下の通りです。
上位入賞！おめでとうございます！

【ビームライフル男子60発競技】
第1位　前田晴睴（2年）
第5位　吉田大和（1年）
第7位　井上侑郎（1年）

【ビームライフル女子60発競技】
第1位　入江紗希（2年）
第3位　長尾明音（1年）

【ビームピストル男子60発競技】
第1位　前田晴睴（2年）
第4位　入江真立（1年）
第8位　吉田拓海（2年）

【ビームピストル女子60発競技】
第2位　入江紗希（2年）
第3位　長尾明音（1年）

10/31に開催したクラブ体験＆ミニ説明会に、たくさんのご参加をいただきありがとうございました。
今回も本校の様々なクラブ体験や少人数での学校説明を通じて、より京都廣学館高校についてご理解をいただけたと思います。

さぁ、いよいよ入試のシーズンが近づいてきました。
次回は11/8に入試説明会＆入試対策講座を開催します。

本校受験を検討されている方は、ぜひこの機会に参加してください。

▶︎お申し込みはこちらから、お早めにお願いします。

あらゆる学校行事が中止となる中、少しでも思い出を！と、企画されたパフォーマンス発表会。

みんな楽しんでくれたみたいです。
良い思い出になりました！

保健室を覗くと、可愛いリボンがありました！話を聞くと、家庭科部の生徒が作ったそうです。

このリボンは、シトラスリボンプロジェクトを意味します。
コロナ禍で生まれた差別や偏見を耳にした愛媛の有志がつくったプロジェクト。 シトラス色のリボンや専用ロゴを身につけて、「ただいま」「おかえり」の気持ちを表す活動です。 リボンの３つの輪は、地域と家庭と学校や職場を表しています。
私たちの日常が少し変化してきています。感染者への差別や偏見が生まれないように、コロナ禍でもその後も、みんなが心から暮らしやすい世の中をめざしたいですね。